auとソフトバンクが中古スマホのSIMロック解除に対応!条件は?


総務省によるSIMロック解除に関するガイドラインが9月1日に改正されることを受けて、ソフトバンクとauが中古端末のSIMロック解除に関する受付条件を緩和しました。
今回は2社それぞれで緩和されたSIMロック解除の受付条件や方法、費用などをまとめていきたいと思います。

※ドコモは2社に先行して、今年2月から中古端末のSIMロック解除の受付を開始しています。(詳しくはこちらの記事をどうぞ)

また、今回の記事で触れるのはあくまで「中古で購入、または家族や知人から譲り受けた端末」のSIMロック解除の受付条件についてです。
自分の契約回線での購入履歴があり、且つ現在もその対象回線を契約中の端末については、両社とも(条件を満たしていれば)WEBでの手続きが可能です。

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auのSIMロック解除の受付条件

まずはauから見ていきましょう。
前提条件として、端末がSIMロック解除に対応している必要があります。
ロック解除したい端末が対応しているかどうかは、こちらからご確認ください。

受付はauショップのみ(WEBでの手続きは不可)

過去に自分で契約していた解約済みのau端末、或いは友人、知人、家族などから譲り受けたり、中古で購入したauの端末でも、auショップに持って行けばSIMロック解除をしてもらえるようになりました。

ただし、以下に該当する場合はロック解除の対象外となります。

ネットワーク利用制限がかかっている端末

 →利用制限がかかっているかどうかはこちらから確認できます。
  確認には端末のIMEIまたはMEIDが必要です。(端末本体の電話アプリのダイヤル画面で「*#06#」と入力すると確認できます。事前にメモをするなどしておきましょう。)

購入から100日以内の端末

 →中古品の場合、自分ではなく元の持ち主がauで購入した日(auのシステム上で販売登録された日)から起算されるため注意が必要です。
  ただし、100日以内であっても以下の場合はロック解除が可能です。

  ・端末代金が割賦ではなく、一括購入で支払われている場合(これも元の持ち主の支払い方法で判定されます)、または割賦の残債が一括清算済みの場合。
   ただし、一括購入時にau購入サポートなどの補助を受けている場合はロック解除不可となります。

  ・端末が契約されていた対象回線において、2017年7月11日以降にSIMロック解除実績があり、前回のSIMロック解除手続きから101日目以降の場合(ただし、契約者本人の購入履歴にある場合のみのため、中古端末や譲受した端末などは事実上ロック解除不可です。)

③auに料金の未納や滞納がある場合

また、中古で購入したり、友人知人などから譲り受けた端末に関しては、1日2台までの受付制限があります。

 手数料は3,000円(税抜)/台

auの契約回線がある場合は翌月の請求分と合算することができますが、auの契約回線を持っていない場合は、手続き当日に店頭で支払う必要があります。

 手続きに必要なもの

・ロック解除したいauの端末

・本人確認書類(auの本人確認書類一覧はこちら

・(auの契約回線を持っていない場合は)手数料3,000円(税抜)

ソフトバンクのSIMロック解除の受付条件

続いて、ソフトバンクのSIMロック解除の受付条件です。
こちらも端末がSIMロック解除に対応していることが前提条件となりますので、以下をご確認ください。

 

 受付はソフトバンクショップのみ(WEBでの手続きは不可)

auと同様にソフトバンクもショップでの受付のみとなっており、中古で購入したり、友人知人などから譲り受けた端末に関しては、1日2台までの受付制限もあります。

また、以下に該当する場合はSIMロック解除不可となります。

ネットワーク利用制限がかかっている端末

 →利用制限がかかっているかどうかはこちらから確認できます。
  確認には端末のIMEIまたはMEIDが必要です。(端末本体の電話アプリのダイヤル画面で「*#06#」と入力すると確認できます。事前にメモをするなどしておきましょう。)

購入から100日以内の端末

 →中古品の場合、自分ではなく元の持ち主がソフトバンクで購入した日(ソフトバンクのシステム上で販売登録された日)から起算されるため注意が必要です。
  ただし、100日以内であっても以下の場合はロック解除が可能です。

  ・端末代金が割賦ではなく、一括購入で支払われている場合(これも元の持ち主の支払い方法で判定されます)、または割賦の残債が一括清算済みの場合。
   ただし、端末購入時に「一括購入割引」「機種購入サポート」が利用されている場合はロック解除不可となります。

  ・機種変更前の対象回線において、2017年12月1日以降にSIMロック解除実績があり、前回のSIMロック解除手続きから101日目以降の場合(ただし、契約者本人の購入履歴にある場合のみのため、中古端末や譲受した端末などは事実上ロック解除不可です。)

③ソフトバンクに料金の未納や滞納がある場合

 手数料は3,000円(税抜)/台

auと違い、ソフトバンクの場合は手続き当日に店頭で支払う必要があるようです。

 手続きに必要なもの

・ロック解除したいソフトバンクの端末

・本人確認書類(ソフトバンクの本人確認書類一覧はこちら

・手数料3,000円(税抜)

まとめ

いかがでしたか?

最近は総務省のアレコレで端末代金の負担が大きくなり、中古端末に格安SIMを組み合わせて使いたい、という方も多くなってきましたよね。
今回のガイドライン改正でようやく3社とも中古端末のロック解除が可能になったことで、ますますその需要は高まりそうです。

それではまた!

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